イオンモバイルってどうなの?料金は安いの?通話し放題?通信速度は?申込手順や解約手順など解説

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格安スマホ(MVNO)

スマホ料金を少しでも安く抑えたいとお考えですか?大手スマホキャリもいいですが、格安スマホも料金プランが豊富で安く、自分にあったプランを選べますよ。

ショッピングモール大手のイオンが提供するイオンモバイルもその一つです。格安スマホの中でも、料金プランが多くかけ放題プランもあって人気です。

そんなイオンモバイルについて料金プランや申込手順などを解説いたします。

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  1. イオンモバイルとは?
    1. イオンモバイルはドコモ・au回線から選べる
  2. イオンモバイルの料金プラン
    1. 音声プランとデータプラン
    2. シェア音声プラン
    3. シェア音声プランの料金イメージ
  3. 通話料が安くなる
    1. イオンでんわ
    2. イオンでんわ10分かけ放題
    3. 050かけ放題
      1. ネット環境があれば利用できる050かけ放題
      2. 電話番号を使い分けることができる
  4. イオンモバイルは契約期間縛り・契約解除料金無し
  5. 現在契約中の電話番号そのままで移行もできる
  6. イオンモバイルの通信速度は?
  7. イオンモバイル申込・契約の流れ
    1. WEBで申し込む場合
      1. ①申し込みプランなどの選択
      2. ②本人確認書類のアップロード
      3. ③商品の到着
  8. イオンモバイルの利用方法
    1. SIMカードを差し込む
      1. ステップ1 SIMカードスロットの確認
      2. ステップ2 SIMカードスロットオープナーを用意
      3. ステップ3 SIMカードスロットを引き出す
      4. ステップ4 SIMカードスロットにSIMカードを乗せる
      5. ステップ5 SIMカードスロットを収納
      6. ステップ6 SIMカードが機能しているかチェック
    2. APN設定
      1. ステップ1 設定画面を開く
      2. ステップ2 モバイルネットワーク項目を開く
      3. ステップ3 APN設定画面を開く
      4. ステップ4 APN設定入力
      5. ステップ5 APN設定を保存
  9. イオンモバイルの解約方法
    1. 電話にて解約の場合
    2. 店舗にて解約の場合

イオンモバイルとは?

イオンモバイルとは、大手ショッピングモールのイオンが提供する、格安SIM(格安スマホ)です。

格安SIMとは、大手スマホキャリア(ドコモ、au、ソフトバンク)の電波を借りて、別の事業者がスマホなどのサービスを提供するものです。

電波を提供する事業者MNO電波を借りて提供する事業者MVNOといいます。

MVNOイオンモバイル以外にも、OCNmineoDTIビッグローブなどがあります。MVNOは自ら価格設定をして独自のサービスとして提供します。

電波回線設備MNOになりますが、MVNOにより回線速度料金、提供する端末ラインナップも異なります。

イオンモバイルはドコモ・au回線から選べる

イオンモバイルは、ドコモ回線を利用したSIMカードと、au回線を利用したSIMカードから選ぶことができます。現在利用中のスマホ端末本体や、利用環境などから選べます。

イオンモバイルの料金プラン

イオンモバイルでは音声プランデータプランがあります。

音声プランとデータプラン

音声プランは 通話(電話)とSMS機能、データ通信を利用できます。
データプランは、データ通信のみ可能です。

データプランでSMS機能を付加する場合は月額140円(税込154円)で利用可能ですが、au回線のSIMカードの場合無料でSMS機能も利用できます。

090や080といった電話番号を利用して通話したい場合は音声プラン。
タブレットや050のIP電話のみで利用する場合はデータプランで良いかと思います。

何れも、月間データ通信量により料金プランが異なります。

プラン 音声プラン データプラン
500MBプラン 930円
(税込1,023円)
1GBプラン 980円
(税込1,078円)
480円
(税込748円)
2GBプラン 1,080円
(税込1,188円)
680円
(税込748円)
3GBプラン 1,180円
(税込1,298円)
780円
(税込858円)
4GBプラン 1,280円
(税込1,408円)
830円
(税込968円)
5GBプラン 1,380円
(税込1,518円)
980円
(税込1,078円)
6GBプラン 1,480円
(税込1,628円)
1,080円
(税込1,188円)
7GBプラン 1,580円
(税込1,738円)
1,180円
(税込1,298円)
8GBプラン 1,680円
(税込1,848円)
1,280円
(税込1,408円)
9GBプラン 1,780円
(税込1,958円)
1,380円
(税込1,518円)
10GBプラン 1,880円
(税込2,068円)
1,480円
(税込1,628円)

音声通話の通話料金は、国内標準通話を利用の場合:22円/30秒 です。
通話料については後述で安くなるサービスの解説があります。

イオンモバイルの申込ページはコチラ

シェア音声プラン

家族など複数で利用する場合、データ容量をシェアできる、「シェア音声プラン」もあります。

1枚目のシェア音声プランと2枚目以降のそれぞれの追加月額料金で利用できます。
1枚目(主回線)は必ず音声プランで、シェアデータプランはありません。

2枚目以降は音声機能付(700円/枚)か、データのみ(0円/枚)のSIMか選べます。4枚目からは+200円の追加料金が加算されます。

シェア音声プランは1契約につき、最大5枚のSIMカード利用が可能です。

プラン 1枚目の
月額基本料金
2枚目以降の追加月額料金
通話機能付 データのみ 4~5枚目
追加利用料
4GBプラン 1,580円
(税込1,738円)
400円
(税込440円)
/枚
0円/枚

200円
(税込
220円)
/枚

5GBプラン 1,680円
(税込1,848円)
6GBプラン 1,780円
(税込1,958円)
7GBプラン 1,880円
(税込2,068円)
8GBプラン 1,980円
(税込2,178円)
9GBプラン 2,080円
(税込2,288円)
10GBプラン 2,180円
(税込2,398円)

シェア音声プランの料金イメージ

実際どのような料金形態になるのか見てみましょう。

モデルケースとして、家族3人でシェア音声プラン8GBを契約し、子回線はデータSIMだった場合、子回線のデータSIMについては追加料金なしの為、主回線の基本料金2,980円となります。

上記モデルケースに1つ通話機能付SIMを1枚追加(計4枚)するとどうなるでしょうか。

子回線が通話機能付SIMの場合、追加料金が700円/月かかります。また、SIMが4枚以上になると4枚目は追加料金200円/月が加算されます。

家族全員でこの金額は非常におトク感がありますね。

通話料が安くなる

イオンモバイルでは通話料を安くするサービス3つあります。

イオンでんわ

イオンでんわ専用アプリを利用して通話すると国内通話が一律11円(税込)/30秒 になります。通常の通話だと、22円(税込)/30秒ですので半額なるイメージですね。

専用アプリを利用するだけで月額基本料金は無料!かかりません。

イオンでんわ 月額料金 0円
通話料が安くなるイオン電話

仕組みとしては 、相手先の電話番号の前に、「0037-691」(プレフィックス番号)をつけて発信することで安くなります。

相手側に表示される着信番号は通常の電話番号ですので、安心です。

イオンでんわは、110・119等の緊急電話、0120、0800、0570など、一部発信できない電話番号がありますが、「0037-691」(プレフィックス番号)をつけずに発信することで、これらの番号への発信が可能となります。

イオンでんわ10分かけ放題

そこそこ通話するという方には、「イオンでんわ10分かけ放題」がおススメです。

イオンでんわ10分かけ放題 月額料金 850円(税込935円)

イオンでんわ10分かけ放題月額基本料金850円(税込み935円)ですが、1回10分以内の国内通話であれば、何度でも通話料が加算されずに通話できます。

1回の通話時間が10分を超えた場合は、30秒11円(税込)の通話料がかかりますが、10分超える前にいったん通話を切って、再度通話すれば、通話料は加算されません。何度でも繰り返しOKです。

ちょっとした通話であれば、大体10分以内で終わるのではないでしょうか。

国内通話であれば、通話相手が固定電話でも携帯電話でも、10分かけ放題が可能です。

また、IP電話と違い電話回線を利用しているため、音質も通常の音声通話と変わらず快適に利用可能です。

イオンでんわ10分かけ放題も、イオンでんわと同様に110・119等の緊急電話、0120、0800、0570など、一部発信できない電話番号がありますが、「0037-691」(プレフィックス番号)をつけずに発信することで、これらの番号への発信が可能となります。

※国際電話は10分かけ放題の対象外となります。

イオンモバイルの申込ページはコチラ

050かけ放題

イオンモバイルでは前述の「10分かけ放題」プランのほかにもう一つの通話オプションサービス「050かけ放題」があります。 10分以上、長時間の通話が多いという方におススメです。

050かけ放題」は国内であれば、一般加入電話・携帯電話・PHS・IP電話へ24時間、何時間でも通話し放題です。

前述の「イオンでんわ」「イオンでんわ10分かけ放題」は通常の090、080番号などから発信できる通話サービスですが、050かけ放題は、050IP電話サービスです。IP電話とは、電話回線網を利用せず、インターネット回線を利用した電話サービスです。03や06番号の固定電話や、090、080、070番号の携帯電話のように厳格な通話品質の規定が設けられていない反面、低価格で利用できる所がメリットと言えます。

050かけ放題 月額料金 980円(税込1,078円)

10分かけ放題よりも月額料金はかかりますが、完全にかけ放題となりますので、通話が多い方やビジネス用としても良いかもしれませんね。

IP電話のため、緊急通報(110番、118番、119番)など一部発信できない番号があります。また、117及びフリーダイヤルへは発信可能です。発信できない番号へは通常の電話機能を利用しましょう

また、不正利用防止のため、連続通話300分で強制的に通話を一旦終了されます。

ネット環境があれば利用できる050かけ放題

「050かけ放題」はIP電話サービスですので、インターネット環境があれば、携帯電波がなくても通話でします。

イオンモバイルの音声プランでなくても、データプランの契約でも利用可能です。
「050かけ放題」は通話料はかかりませんが、データ通信しますので、データプランのデータを消費します。

データ容量使用目安として、

通話中 1分間 1時間
データ使用量 約250KB 約15MB

 

待ち受け中 24時間起動 1か月起動
データ使用量 約150KB 約4.5MB

そこまでのデータ通信量は消費しませんが、自宅内で通話する場合は自宅光回線+Wi-Fiを利用した方が安心ですね。

電話番号を使い分けることができる

音声プランで「050かけ放題」を利用する場合、音声プランの090、080といった通常の携帯番号と、「050かけ放題」用に発行される050電話番号を利用できるようになります。

利用シーンに応じて電話番号がを使い分けることもできるので、ビジネス用とプライベート用という利用方法もアリですね。

イオンモバイルは契約期間縛り・契約解除料金無し

スマホなどモバイル通信サービスを利用するうえで気になるポイントとして、契約期間があります。

いわゆる「縛り」というやつですね。

例えば、2年更新契約で更新月以外で解約すると違約金として1万円かかります。とか、最低利用期間が3年で期間内解約は〇〇円の解除料がかかります。といったようなものもありますが、イオンモバイルは契約期間が設定されていません。さらに、契約解除料金もありません

つまり、イオンモバイルは、いつ解約しても違約金など取られません

これは安心して契約できますね。

イオンモバイルの申込ページはコチラ

現在契約中の電話番号そのままで移行もできる

現在契約中の携帯・スマホの電話番号そのままで、NTTドコモ回線・au回線ともに、他社から乗換え(MNP)可能です。

今、利用の電話番号は、そのままイオンモバイルで利用できるということです。

イオンモバイルの通信速度は?

料金メリットなど分かったところで、格安スマホは速度が遅いという噂もあります。大手キャリア(MNO)から回線を一部借りているからということですが、いくら料金が安くなっても、通信速度が使い物にならなければ意味がありません。

イオンモバイルの通信速度を実際に計測してみました。

当サイトに掲載しているスピードテストにて計測しました。

イオンモバイル(ドコモ回線) イオンモバイル(au回線)
イオンモバイル(ドコモ回線)の速度 イオンモバイル(au回線)の速度
平均下り 20.67Mbps
平均上り 5.60Mbps
平均下り 39.79Mbps
平均上り 3.35Mbps

下り平均速度はau回線の方が速く上り平均速度はドコモ回線が速いという結果でした。

周辺環境は時間帯によっても異なりますので、あくまでも目安としてですが、何れもYouTubeなどの動画視聴には問題ないレベルと言えるのではないでしょうか。

イオンモバイル申込・契約の流れ

イオンモバイルの申込・契約方法はWEBで申込か、店舗で申込2種類です。

店舗といってもどこのイオンでも申込できるわけでなく、イオンモバイル店舗が併設されている店舗に限ります。併設されているイオンの店舗は意外と少ないので、WEBで申し込んでしまった方が手軽でしょう。

WEBで申し込む場合

①申し込みプランなどの選択

イオンモバイルの「新規お申込み」ページより「SIMカードのみをWEBで申込む」「端末のみor端末+SIMセットをWEBで申込む」のいずれかを選択します。

イオンモバイルの申込方法

SIMカードのみの場合
料金プランやSIMカードタイプやオプションを選択します。

端末+SIMセットの場合
一緒に購入するスマホ端末本体と、SIMカードタイプを選択します。
その先のページでイオンスクエアにログインもしくは会員登録後、端末を購入します。その後、料金プラン・SIMタイプ・オプションを選択します。

最近のスマホ端末のSIMカードサイズはナノSIMカードが主流ですが、イオンモバイルのSIMカードはマルチSIMカードを選択できます。

イオンモバイルのSIMカード

利用するスマホ端末のSIMカードサイズに合わせて、取り出せます。

イオンモバイルのマルチSIMカード

②本人確認書類のアップロード

運転免許証などの本人確認書類をアップロードし、回線契約を行います。

本人確認書類は

・マイナンバーカード
・運転免許証
・日本国パスポート
・住民基本台帳カード(顔写真付き)
・在留カード/特別永住者証明書
・健康保険証 + 補助書類
補助書類公共料金領収書(電気・都市ガス・水道の料金領収書)、住民票戸籍謄本のいずれかです。

③商品の到着

契約完了後、通常3日~7日で到着します。

SIMカードスマホ端末本体セットで申込した場合、そのまま利用可能となります。
他社から番号移行(MNP)の場合はイオンモバイルへのMNPが完了した状態で届きますが、到着まで電話番号および通信が利用きない期間が発生します。

SIMカードのみを申込した場合、契約手続きが完了し、SIMカードが手元に届いたのちに、イオンモバイルお客さま専用マイページから、利用開始の手続き(MNPの場合はMNP切り替え)を行う必要があります。この際、パソコンまたはスマートフォンでマイページにアクセスできるインターネット環境が必要ですので注意しましょう。

イオンモバイルの利用方法

イオンモバイルのSIMカードとイオンモバイルが販売しているスマホ端末本体を一緒に契約購入すると、設定された状態で端末がとどきますので、到着したその日から、すぐに利用可能です。

ただし、SIMカードだけ契約して、利用者自身で端末を別途用意する場合は、設定が必要となります。

SIMカードを差し込む

ステップ1 SIMカードスロットの確認

SIMカード交換の仕方1

SIMカードを差し込む、カードスロットの場所を確認しましょう。端末によって差込位置が異なりますが、写真のように端末側面にある場合が多いです。

ステップ2 SIMカードスロットオープナーを用意

SIMカード交換の仕方2

SIMカードスロットの多くの場合、小さい穴にカードスロットオープナーを差し込んで取り出せるようになっています。
端末機種によってはオープナー不要な場合もあります。

オープナーがない場合、紙などを挟むクリップでもOKです。

SIMカードを取り出すには

写真左側がオープナーで、右側がクリップを開いてオープナーのようにしたものです。

穴のサイズからクリップが一番使いやすいでしょう。

ステップ3 SIMカードスロットを引き出す

SIMカード交換の仕方3

オープナーを差し込むとSIMカードスロットが少し突出しますので、突出した部分をつまんで引き出しましょう。

ステップ4 SIMカードスロットにSIMカードを乗せる

SIMカード交換の仕方4

引き出したSIMカードスロットに、SIMカードを乗せます。SIMカードは4つ角のうち、1ヶ所欠けているのでSIMカードスロットの形状に合わせて乗せましょう。

ステップ5 SIMカードスロットを収納

SIMカード交換の仕方5

SIMカードを乗せたら、そーっとSIMカードスロットを元に戻すように収納します。

ステップ6 SIMカードが機能しているかチェック

SIMカード交換の仕方6

SIMカードをセットするとスマホ端末によって自動再起動されます。

スマホ端末の画面上部にある電波状況のアイコンを確認してみましょう。

アンテナマークがない場合、SIMカードが機能していない状態ですので、改めて、SIMカードを抜き差ししたり、再起動を試してみましょう。どうやってもアンテナマークが出ない場合は、一度イオンモバイルのカスタマーセンターに問い合わせてみましょう。

APN設定

SIMカードを単体で契約した場合、SIMカードを差し込んだスマホ端末でAPN設定が必要となります。APN設定は、簡単に言ってしまえば、スマホ側でどの電波を使って通信するかを設定するものです。

ステップ1 設定画面を開く

まずは、スマホの設定画面を開きます。歯車のアイコンですね。

ステップ2 モバイルネットワーク項目を開く

続いてモバイルネットワークの項目を開きましょう、見当たらない場合は、「その他」などから入る場合があります。スマホ端末やOSバージョンなどによってこの辺は大きく異なります。
イオンモバイルのAPN設定2 イオンモバイルのAPN設定3

ステップ3 APN設定画面を開く

モバイルネットワーク内にあるアクセスポイント名という項目開くとAPN設定画面になります。見当たらない場合は詳細設定の中に隠れている場合がありますので探してみましょう。
イオンモバイルのAPN設定3 イオンモバイルのAPN設定4

ステップ4 APN設定入力

APN設定画面が表示されたら、右上(位置は異なる場合あり)の「+」より新しいAPN設定を作成します。
イオンモバイルのAPN設定5 イオンモバイルのAPN設定6 イオンモバイルのAPN設定7

入力項目は以下の通りです。

項目 入力・選択する内容
名前 任意の名前でOK 例えば「イオンモバイル」など
APN i-aeonmobile.com
ユーザー名 user
パスワード 0000
認証タイプ PAPまたはCHAP

その他項目は変更しなくてもOKです。

ステップ5 APN設定を保存

APN設定項目の入力が完了したら、APN設定を保存します。保存ボタンから設定を保存し、一つ画面を戻すと、保存されたAPNが表示されますのでチェックして完了です。
イオンモバイルのAPN設定8 イオンモバイルのAPN設定9 イオンモバイルのAPN設定10

APN設定が完了してもうまく通信ができない場合はスマホ端末を再起動してみましょう。


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イオンモバイルの解約方法

イオンモバイルを解約する場合、どのような手続きが必要か解説いたします。

イオンモバイル解約は、イオンモバイルお客さまセンター(0120-025-260)または、契約即日お渡し店舗にて解約手続きが可能です。

電話にて解約の場合

本人確認情報(名前 / 生年月日 / 住所 / 契約電話番号 もしくは連絡先電話番号)
解約対象のICCID(NTTドコモ回線の場合はアルファベット2文字と数字13桁、au回線の場合は数字19桁)

を電話で伝えましょう。

店舗にて解約の場合

本人確認情報(名前 / 生年月日 / 住所 / 契約電話番号 もしくは連絡先電話番号)
本人確認書類(目視確認のみ)
解約対象のICCID(NTTドコモ回線の場合はアルファベット2文字と数字13桁、au回線の場合は数字19桁)

を店頭で伝えましょう。

ちなみにICCIDは、SIMカードの裏面、または SIMカードが取り付けられていた台紙に記載されています。

注意点として、毎月最終日は解約申込みできません。また、解約した月の基本料金に関して、日割り計算は行われません

イオンモバイル

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