NURO光の解約方法!解約費用を抑える方法やオススメの乗り換え先を解説

最大2Gbpsという通信速度で人気のNURO光ですが、引っ越し先で利用できなかったり料金や他サービスとの組み合わせにより乗り換えたい際に解約手続きが必要になります。

本記事では、NURO光の解約方法や、解約費用を抑えるためのコツ、NURO光解約後のオススメの乗り換え先をご紹介します。

NURO光には多少、他の回線とは違う独自のルールがあります。その辺りをよく確認しておかないと解約費用が大幅にかかってしまったり、解約したつもりができていなかったり、という可能性も考えられます。

NURO光の解約手順

まずは、NURO光の解約手順を確認していきましょう。大まかには解約申請とレンタル機器の返却で完了します。しかし、NURO光では解約退会、これらがそれぞれ違う状態を指しているというところに注意が必要です。

①NURO光に解約申請をする

NURO光に解約の申請をします。解約窓口は3種類ありますので、もっとも使いやすいものを選びましょう。

サポートデスク 電話番号:0120-65-3810  受付時間:9:00~18:00
So-net会員ページ こちらから(https://www.so-net.ne.jp/support/taikai/entry/proc/UITAI0010.xhtml?l_code=3&m_code=3&gyom_kbn=07
チャットサポート こちらから(https://www.so-net.ne.jp/support/channel/chat/
受付時間:9:00~18:00

会員ページから行う場合は、So-net IDとパスワードでログインをした後、「退会のお手続き」という項目を選択して行います。

また、このSo-net IDやSo-netのメールアドレス、会員番号などを利用し、So-netサポート公式LINEアカウントと会員情報を連携することで、LINEからも解約手続きができるようになります。

②レンタル機器を返却する

解約手続き完了後はレンタル機器の返却をします。

一般的な光回線では、レンタル機器の返却は宅配便を利用しますが、NURO光の場合、宅配業者を手配してもらい、自宅での集荷となります。電話での解約申請の場合は口頭で、会員ページやサポートチャットなど、インターネット経由の場合は手続きの中で集荷の希望日を指定します。

返却が必要なものは開通時にNURO光から送られた機器・ケーブル類一式です。具体的には以下のようなものです。

●   ONU(回線終端装置)
●   ONUスタンド
●   電源アダプタ
●   LANケーブル
●   簡易ユーザーガイド

NURO光でんわを利用している場合、以下が追加になります。

●   TA(NURO光でんわ対応機器)
●   電源アダプタ
●   モジュラーケーブル
●   LAN ケーブル

集荷日の前に適当な箱や紙袋などに緩衝材とともに梱包しておきましょう。

また、一定期間返却をしなかった場合、機器損害金が発生します。金額は以下のとおりです。

機器損害金
ONU       11,000円
TA         12,000円

レンタル機器の回収日は手続きの内容によって異なる

通常レンタル機器の回収日は解約手続き中に指定するものですが、解約時の状況によっては例外も存在します。

・NURO光でんわ の電話番号を他社の電話サービスに引き継ぎ(MNP)する場合

新しいサービスへの電話番号の引き継ぎが完了した後、レンタル機器回収についてのショートメールが届き、メール到着から数日後に集荷となります。

・NURO光からSo-net提供の別回線(So-net光など)に乗り換え・コース変更をする場合

新しい回線サービス利用開始から4日後以降の集荷となります。解約申請時にNURO光の解約日を指定するのであれば、その時点でレンタル機器の集荷希望日を指定できます。

これら以外のパターンは基本的に解約申請時の希望日指定となります。集荷業者来訪時に不在であった場合は、不在届などから再調整が可能です。

敷設した光ケーブルは?

NURO光開通時に入線工事で導入した光ケーブルですが、基本的にはそのままにしておいて問題ありません。

もし、光ケーブルも撤去を希望する場合には、撤去費用10,000円かかります。

契約者が撤去を希望しなくても、お住まいが賃貸物件の場合、管理会社や大家さんから撤去を求められるケースがあります。大きなトラブルになりかねないため、解約申請前に回線の撤去が必要か確認しておきましょう。

撤去工事を行うのであれば、レンタル機器集荷の日付同様、工事に立ち会える日付を指定する必要があります。

③退会の手続きをする

ここまでNURO光回線の解約の手順を説明してきましたが、NURO光には「退会」と「解約」2種類の操作が存在し、それぞれ意味が違います。

ここまで説明してきたNURO光サービス全体の解約手続きは、実はSo-net公式では「退会」と呼ばれます。

●退会
NURO光回線および付帯サービス一式を契約解除、以降すべてを使えなくなるようにすること

●解約
NURO光回線契約はそのままで、付帯する有料オプションを個別に利用停止すること

上記のように、解約の操作では目的となるNURO光回線自体の契約解除ができません。回線の契約解除のためには「退会」をキーワードに手続きを進めていきましょう。

NURO光を解約する際の注意点

NURO光を解約する際には解約費用が発生します。解約するタイミングによって金額が変動するものもあるため、前もって計算しておくことをオススメします。

「おうち割光セット」も解約される

NURO光とソフトバンク端末のセット割である「おうち割光セット」を適用中の方は、毎月ソフトバンク端末の利用料金が500円~1000円割り引かれています

しかし、NURO光を解約してしまうと、おうち割光セットも自動で解消され、今までの割引もなくなってしまいます。別回線への乗り換えでNURO光の解約をお考えであれば、おうち割光セット解消によるソフトバンク端末の料金上昇も加味しなくてはなりません。

解約費用が発生する

解約費用としては以下のようなものが発生します。タイミングによっては支払う必要がなかったり、金額に変動があったりします。

●   契約解除料
●   開通工事費残債
●   回線撤去工事費
●   電話番号移行費用

NURO光でんわを利用の場合、別途工事が発生する可能性がある

NURO光でんわを契約に含めている場合、回線撤去工事に別途費用が発生するケースがあります。NURO光でんわの解約には、「ソフトバンクテレコム交換機等工事費」として1,000円が発生します。

NURO光の解約にかかる費用

NURO光を解約する際には契約解除料や開通工事費残債などの費用が発生します。これらは解約の状況やタイミングによって不要になる場合や金額が変動する場合があります。

契約解除料

NURO光回線を更新月以外で解約した場合、契約解除料9500円の支払いが必要です。NURO光の契約は、2年毎の自動更新となっており、更新月はNURO光のサービス利用開始月をひと月目としたときの、25ヶ月目、49ヶ月目などにあたり、この期間であれば契約解除料は不要です。

開通工事費の残債

NURO光の開通工事費用は、契約プラン建物形状にかかわらず一律40,000円(NURO光10Gs,6Gsの場合は60,000円)です。この金額を30ヶ月 (NURO光10Gs,6Gsの場合は60ヶ月) 、契約プランに即した分割回数で支払います。そのため、すべての支払いが完了する前に回線解約をすると、残債を一括して支払わなくてはなりません。

NURO光 光G2V での違約金・工事費残債のタイミングイメージは以下のようになります。

25ヶ月目に解約した場合、違約金はありませんが、工事費残債がかかります。工事費残債を支払い終えた30ヶ月目で解約した場合は、更新月ではない為に解約違約金がかかります。どちらずに解約するには50ヶ月(5年間)契約する必要があります。

NURO光の解約費用を抑える方法

高い場合では数万円の解約費用がかかるNURO光ですが、解約のタイミングや乗り換え先の回線のキャンペーンを利用することで解約費用を大幅に抑えることができます。

契約の更新月に解約する

契約更新月に解約をすれば、契約解除料9,500円がかかりません。更新月はNURO光のサービス開始月をひと月目と数えて25ヶ月目、50ヶ月目です。解約の申請日ではなく、サービス提供終了日がこれらの期間内におさまる必要があります。

更新月がわからない場合は以下の窓口で確認ができます。

サポートデスク 電話番号:0120-65-3810 受付時間:9:00~18:00
So-net会員ページ こちら(https://www.so-net.ne.jp/support/taikai/entry/proc/UITAI0010.xhtml?l_code=3&m_code=3&gyom_kbn=07
チャットサポート こちら(https://www.so-net.ne.jp/support/channel/chat/
受付時間:9:00~18:00

乗り換え先のキャッシュバックで解約費用を相殺する

NURO光の回線を解約し、別の回線サービスに乗り換えをするのであれば、乗り換え先のサービスのキャッシュバックやキャンペーンで解約費用を相殺、補填できます。

オススメの乗り換え先       

ここからは、当サイトがオススメするNURO光からの乗り換え先ネット回線サービスをご紹介します。どちらもキャッシュバックやキャンペーンでNURO光の解約費用負担を軽減させることができます。

ソフトバンク光 へ乗り換え

ソフトバンク光では「あんしん乗り換えキャンペーン」という、乗り換え者対象の解約金補填キャンペーンを行っています。NURO光も対象であり、最大10万円の違約金補填が可能です。

また、ソフトバンク光代理店からの申し込みであれば、解約金補填とは別に代理店独自のキャンペーン(キャッシュバックや割引)を並行して受け取れるため、よりお得に契約できます。

ソフトバンクスマホをご利用中の方は「おうち割光セット」というスマホ料金割引を活用できます。スマホ料金から500〜1,000円が毎月割り引きされます。NURO光でおうち割光セットを利用していた方も引き続き利用可能です。

auひかり へ乗り換え

auひかりでも同様に、「auひかりスタートサポート」という解約金補填キャンペーンを受けられます。NURO光の違約金明細をauに郵送提出することで、最大3,0000円までの還元をうけられます。工事費用の残債も補填対象であるため、NURO光の解約費用を大幅に抑えることができます。

また、スマホなどモバイル端末をauで契約している方は、セット割引である「auスマートバリュー」が適用でき、au端末の利用料金から毎月500〜1,000円の割り引きを受けられます。

eo光 へ乗り換え

関西エリアならeo光がおススメです。関西エリアでは光回線の顧客満足度No.1を連続で獲得しており、他社から乗り換えの際にかかる違約金分最大50,000円までキャッシュバックしてくれるキャンペンーンを実施しています。電気ガスとのセット申込も人気です。

まとめ

NURO光の解約をしたい場合、以下の方法での手続きが可能です。

●   電話
●   会員サポートページ
●   チャットサポート

また、So-net会員情報を連携させることでLINEからも手続きが可能です。

解約の際には解約費用がかかり、その金額は解約のタイミングによって変わります。

●   契約解除料
●   開通工事費用残債
●   撤去工事費
●   電話番移行費用

これらの費用を抑えるためには、更新月での解約、または乗り換えキャンペーンのあるネット回線への乗り換えが有効です。また、厳密にはNURO光回線およびすべての付帯オプションの解約は「退会」と表されます。「解約」は有料オプションの利用停止操作のことを指すため、公式サイト確認の際は注意が必要です。

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