NURO光(ニューロ光)は戸建とマンションで評判が分かれる?エリア・料金・キャンペーン徹底解説

NURO光は遅い?戸建とマンションで評判が違う?

超高速回線とCMでも話題のNURO光ですが、実際の評判はどうでしょうか。実は戸建マンションで評価が異なります。その評判とNURO光の提供エリア、料金プラン、工事内容や開通までの流れ、キャンペーン合わせて解説いたします。

NURO光とは?

nuro光(ニューロ光)とは、プロバイダの老舗 So-net(ソネット)を運営する ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社 が提供する光サービスです。

加入者宅までのアクセス回線はNTT東日本、NTT西日本が保有する光通信回線設備の余剰分をNTTから借り受けて提供しています。

NURO光の提供エリア

2020年7月現在でのNURO光の提供エリアは、

関東エリア 東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県・群馬県・栃木県・茨城県
東海エリア 愛知県・静岡県、岐阜県・三重県
関西エリア 大阪府・兵庫県・京都府・滋賀県・奈良県
九州エリア 福岡県・佐賀県

(一部地域を除く)の戸建て、または集合住宅です。

集合住宅について一部でマンションタイプを提供しているようですが、NTTの光回線などと比べると導入されている可能性はかなり低い状況です。

集合住宅でNURO光を契約する際、集合住宅へ個別に引き込む方式になる可能性が非常に高いようです。この際、光ファイバーケーブルを電柱より個別に引き込む為、集合住宅のオーナーまたは管理会社の許可が必要となります。許可が降りても設備上導入できない可能性も高いため予め注意が必要です。

NURO光 各プランの違い

NURO光ではいくつかのサービスプランがありますが、プラン名称が似ている為分かりにくい部分がありますので注意が必要です。

NURO光 G2(下り 最大2Gbps、上り 最大1Gbps)

NURO光の標準価格プランです。月額基本料7,142円と高めの設定ですが、最低利用などが設けられていないため、いつ解約しても違約金はかかりません。

NURO光 G2 V(下り 最大2Gbps、上り 最大1Gbps)

NURO光G2 Vは、 前述のNURO 光G2 と違い、月額基本料4,743円と安く設定されていますが、2年毎の自動更新契約です。更新月以外で解約すると違約金9,500円がかかります。

光回線などでよくある、自動更新契約。つまり縛りのあるプランです。
8ヶ月以上は利用するであろうユーザーは、NURO光G2 Vの方がおトクです。

NURO光 10G(下り 最大10Gbps、上り 最大2.5Gbps)

NURO光 G2より高速な通信速度最大10Gbpsのサービスです。

月額基本料は6,480円2年毎の自動更新契約で、更新月以外で解約すると違約金9,500円がかかります。

NURO光 10Gs(下り 最大10Gbps、上り 最大10Gbps)

NURO光 10Gの後に発表されたサービス。 NURO光 10G(下り 最大10Gbps、上り 最大2.5Gbps)なのに対して、NURO光 10Gsは(下り 最大10Gbps、上り 最大10Gbps) です。 月額基本料5,743円3年毎の自動更新契約で、更新月以外で解約すると違約金20,000円がかかります。

NURO光 6Gs(下り 最大6Gbps、上り 最大6Gbps)

NURO光 10Gs と同時に発表されたサービス。NURO光 6Gs下り 最大6Gbps、上り 最大6Gbps) です。月額基本料。3年毎の自動更新契約で、更新月以外で解約すると違約金20,000円がかかります。

NURO光プラン別料金比較

プラン名 NURO光 G2 NURO光 G2 V NURO光 10G NURO光 10Gs NURO光 6Gs
下り 最大2Gbps 最大2Gbps 最大10Gbps 最大10Gbps 最大6Gbps
上り 最大1Gbps 最大1Gbps 最大2.5Gbps 最大10Gbps 最大6Gbps
月額料金 7,142円 4,743円 6,480円 5,743円 5,243円
事務手数料 3,000円 3,000円 3,000円 3,000円 3,000円
工事費 1,334円
×30ヶ月
1,334円
×30ヶ月
1,334円
×30ヶ月
1,000円
×60ヶ月
1,000円
×60ヶ月
割引
-1,334円
×30ヶ月
-1,334円
×30ヶ月
-1,334円
×30ヶ月
-1,000円
×60ヶ月
-1,000円
×60ヶ月
契約期間 なし 2年毎
自動更新
2年毎
自動更新
3年毎
自動更新
3年毎
自動更新
違約金 なし 9,500円 9,500円 20,000円 20,000円

初期費用として契約事務手数料3,000円工事費は分割でかかりますが、工事費相当額を月額料金から割引くため毎月相殺されていくイメージです。ただし、工事費を相殺している期間中に解約した場合、工事費分割の残債分を一括で支払う必要があります。 つまり、30ヶ月10Gs、6Gs60ヶ月)以内に解約してしまうと工事費分割の残債分を支払うことになりますので注意しましょう。

NURO光公式キャンペーンサイトからの申し込みなら45,000円キャッシュバック

他社との料金比較

NURO光と他社サービスの料金を比較しみると以下の通りとなります。

各社様々なキャンペーンやセット割引などを実施していますので、利用者によっておトクなサービスが異なってきますが、標準の月額料金だけで言えばNURO光が一番おトクです。

サービス 月額料金
NURO光 4,743円
eo光 4,953円
コミュファ光 5,250円
auひかり 5,200円
ドコモ光 5,200円
ソフトバンク光 5,200円

NURO光戸建での評判

NURO光は料金だけでなく、通信速度も売りポイントです。その通信速度についての評判を見てみましょう。

通信速度最大2Gbps(2,000Mbps)で実測値780Mbpsですのでまずまずの速度ではないでしょうか。

この方は開通に結構な期間がかかったようです。auひかりよりも速度は向上したものの、期待していた速度には至らなかったようです。

こちらの方は通信が安定していないようです。LANケーブルもカテゴリー6Aと高速回線に対応したものを利用されていますので考えられる原因はONU(NURO光の端末)に問題があるのかもしれません。このような場合はNURO光のカスタマーセンターへ連絡し、機器交換を依頼した方がいいでしょう。

NURO光に限らす様々なインターネットサービスにおいて、機器の不具合や、利用者側の環境などによって通信速度や安定性が変わってきますので、100%確実に通信速度や安定性が向上するという過度な期待は禁物です。

ソフトバンクユーザーはおうち割で安くなる

NURO光はソフトバンクの「おうち割光セット」適用対象サービスです。

「おうち割光セット」はソフトバンクスマホまたは、ワイモバイルスマホソフトバンク指定のインターネット回線と組み合わせることでソフトバンクスマホまたは、ワイモバイルスマホの料金が毎月安くなるセット割引サービスです。

おうち割光セットをうけるには、自宅のインターネット回線に+固定電話サービスをつける必要があります。インターネット+固定電話サービスを契約していれば、おうち割光セット適用対象となります。

NURO光の電話サービス「NURO光でんわ」の月額は北海道・関東が500円東海・関西・九州が300円です。

おうち割光セットを適用すると同居家族のソフトバンクスマホ1台あたり、500~1,000円/月割引されますので、家族全員ソフトバンクという方はおトクになるでしょう。

スマホセット割を考慮する場合、スマホがドコモならドコモ光auなら、auひかりコミュファ光eo光がおススメです。

マンションでNURO光はできないかも?

マンションなどの集合住宅でNURO光を利用したいと検討されている方もいらっしゃると思いますが、マンションではNURO光が利用できないことがあります

NURO光 2つのマンションタイプの違い

NURO光にはマンション向けサービスとして「NURO 光 for マンション」と「 NURO光マンションミニ 」と2種類あります。名称が似ているの間違いやすいので注意しましょう。

NURO 光 for マンションとは

NURO 光 for マンション」は、NURO光の設備導入済みのマンションで、各戸でNURO光が利用できるようにされているところで申込・利用可能なプランです。

月額料金は2,500円~1,900円と同マンションでの契約戸数で料金が変動します。

NURO光 for マンション について詳しくは「NURO光のマンションプランは2種類ある!メリット・注意点を徹底比較」をご覧ください。

NURO光マンションミニとは

NURO光マンションミニ 」は、NURO光の設備導入されていないマンションで、電柱から単独で光ケーブルを引き込んで利用するプランです。当然その部屋にだけ個別に引き込むため、事前調査と家主・管理会社の許可が必要となります。

サービスの中身は、NURO光 G2 Vと同じです。

月額料金は4,743円です。

NURO 光 for マンション導入されていればすんなり申込・利用できますが、この NURO 光 for マンション が導入されている物件はごくわずかです。NTTなどのサービスと比較すると後発であるためNTTの光回線と比較するとマンション導入は圧倒的に少ないのが実情です。

つまり、実質的にマンションでNURO光を利用する場合NURO光マンションミニ を申し込むケースが多いと思います。

NURO光 for マンションが導入されているかコチラからチェック

マンションでNURO光を利用する条件

NURO 光 for マンションが導入されていない集合住宅でNURO光を利用したい場合は NURO光マンションミニ での申込・利用となりますが、条件があります。

①家主(物件オーナー)、管理会社の許可

賃貸マンションの場合、既存の設備とは別のケーブルや設備を導入することになるため、必ず物件の家主(オーナー)または管理会社の許可が必要となります。
オーナー許可に関しては申込者(ユーザー)側で取得する必要があります。NURO側では取得しません。

この許可が得られない場合、残念ながらNURO光は利用できません

オーナー許可を得るために、オーナー側もどういう工事をするか分からないと判断できない為、調査してどういう工事になるか分かったうえで判断するということもあります。

この場合は調査をしてから判断されるため、調査した後に導入NGとなる場合も当然あります。

分譲マンションの場合は、管理組合での承認が必要となるため、さらにハードルは高くなると思われます。分譲マンションの管理組合のルールによって異なりますが、大多数の承認がない場合設備導入はできません。

②NURO側の設備判断

もう一つの条件として、NURO側の判断があります。これは調査後問題なく、設備導入できるかどうかということです。

建物調査を行った際に、建物の構造や設備環境や、電柱から建物までのルートなどによってNURO光の設備導入することができないと判断されることがあります。

この場合も当然のことながらNURO光は利用できません

ちなみに、2017年2月までは、5階までという階数制限があり、それ以上の階層ではNURO光が導入できませんでした。

その後、2017年2月以降7階まで可能となり、2019年1月からは階数制限そのものがなくなり8階建て以上のマンションなどの集合住宅でNURO 光 マンションミニ申込可能となりました。

NURO光マンションでの評判

NURO光マンションでの評判はどうでしょうか。

調査には時間がかかるうえ、その後導入不可の結果はなかなかつらいものがありますね。

こちらの方も同様に申込後工事ができないと言われたようです。

この方は宅内工事まで進めてあともう少しという段階での導入不可判定

NURO光マンションの評判を調査してみましたが、導入できず開通できないという意見が散見されます。しかも申込後しばらく経過してからですのでの厳しいですね。

当サイト編集担当の知人もマンションでNURO光を申し込んだところ、開通まで6ヶ月待って最終的に工事ができないということで泣きを見る羽目になったとか。

NURO光をマンションで契約するにはそれなりのリスクを理解したうえで申込ましょう。

NURO光の開通までの流れ

実際にNURO光を開通するにはどういう流れになるのか見てみましょう。

NURO光は開通工事を2回に分けて行います。 1回目は宅内工事と屋外調査を、2回目は屋外工事を実施します。

戸建の場合

戸建での開通イメージです。

最寄りの電柱から光ファイバーケーブルを宅内に引き込み、宅内の機器とつなぎます。これは他社光回線と同様の配線ですね。

①NURO光を申し込む

NURO光申込ページの申込フォームに必要事項を入力しましょう。この時に1回目の工事希望候補日を選択します。 約3日~4日後に1回目の宅内工事の通知連絡が入ります。

②宅内工事

1. 外壁に光キャビネットの取り付け
屋外工事で電柱から光ケーブルを引くときの接続口となる光キャビネットを外壁に設置します。
2. 宅内への光ケーブル引き込み
設置した光キャビネットから、エアコンダクトや電話線などの既存配線を利用または新規穴あけにより、宅内へ光ケーブルを通します。
3. 光コンセントの取り付け
光ケーブルの出口に光コンセントを設置し、光コードを出します。
4.Wi-Fiルーター(ONU)を宅内に設置
利用者が希望する場所にWifiルーター(ONU)を設置し、光コードと接続します。

③屋外工事

5. 電柱から光ケーブル引き込み
家の最寄りの電柱、電線から光ケーブルを外壁まで引き込みます。
6.光ケーブルを固定
引留金具を使用して、光ケーブルを固定します。
7. 光キャビネットに接続
外壁に設置されている光キャビネットに光ケーブルを接続します。
あとは宅内のWi-Fiルータとスマホなどを接続すれば利用可能となります。

マンションの場合

NURO光マンションミニを開通するには戸建同様に2回の工事が必要です。1回目は宅内工事と屋外調査を、2回目は屋外工事を実施しますが、NURO光マンションミニの開通工事はMDFを利用できる場合の工事MDFを利用できない場合の工事で少し異なります。

MDFとは集合住宅などに入る電気や電話ケーブルなどを束ねて、各戸へ配線するための設備ですが、MDFは建物によってはMDF自体無い場合や、既にケーブルがいっぱいで利用できない場合があります。
MDFが利用できない場合は基本的には前述の戸建と同じ流れとなります。

以下は、MDFを利用する場合の工事として解説いたします。

①NURO光マンションミニを申し込む

NURO光申込ページの申込フォームに必要事項を入力しましょう。この時に1回目の工事希望候補日を選択します。 約3日~4日後に1回目の宅内工事の通知連絡が入ります。

②宅内工事

1. マンションの集線設備(MDF)から光ケーブルを出す
マンション建物内にある電話回線や通信回線をまとめて管理しているMDFから光ケーブルを通します。
2. マンションの配管を利用して部屋まで引き込む
MDFから出した光ケーブルをマンションの既存配管を利用して、お部屋まで通します。
3. 光コンセントの取り付け
光ケーブルの出口に光コンセントを設置し、光コードを出します。
4.Wi-Fiルーター(ONU)を宅内に設置
利用者が希望する場所にWifiルーター(ONU)を設置し、光コードと接続します。

③屋外工事

屋外工事当日は、電柱から光ケーブル引込み、光キャビネットにつなげ光ケーブル同士を接続し工事完了となります。

5. 電柱から光ケーブル引き込み
家の最寄りの電柱、電線から光ケーブルを引き込み、外壁の既存の引き込み口からマンション内に通します。
6.光ケーブルを固定
引留金具を使用して、光ケーブルを固定します。
7.引き込み口まで光ケーブルを配線
8.既設の引き込み口から通線
9. マンションの集線設備(MDF)で光ケーブルを接続
部屋まで通した光ケーブルとMDF内にて接続します。
あとは宅内のWi-Fiルータとスマホなどを接続すれば利用可能となります。

NURO光キャンペーンについて

NURO光では月額料金が安くなるキャンペーンを実施しています。

対象:NURO 光 G2 V(戸建/マンションミニ)新規入会・コース変更
適用条件: お申し込みから12ヶ月後の月末までに「NURO 光」サービスのご利用を開始した方

サービス内容

対象サービス:NURO 光 G2 V
月額基本料金4,743円 → 1年間 1,980円

※2年目以降の月額料金は通常料金 4,743円に戻ります。

月額料金が安くおトクに高速光回線を始めることができます・・が!

実は、さらにおトクなキャンペーンが!?

1年間1,980円のキャンペーンはNURO光 公式サイト限定キャンペーンですが、実は裏メニュー的キャンペーンがあります。それは・・・

こちらです↓

こちらも、 NURO光 公式サイト限定キャンペーン ですが、特設ページから申込された方限定ここ重要です)のキャンペーンです。

特典概要は、
対象:NURO 光 G2 V(戸建/マンションミニ)新規入会・コース変更
適用条件: お申し込みから12ヶ月後の月末までに「NURO 光」サービスのご利用を開始した方 で、キャッシュバックのお受け取りまで、対象サービスを継続してご利用された方。

サービス内容は
対象サービス:NURO 光 G2 V
月額基本料金4,743円

1年間1,980円キャンペーンとの違いは、割引キャッシュバックかの違いだけです。どちらがおトクか比較してみると、キャッシュバック金額は45,000円ですので、特典金額を12ヶ月に分割してみます。45,000円÷12ヶ月=3,750円となり1ヶ月あたり3,750円。月額からその分を差し引くと月額4,743円-3,750円993円です。つまり、45,000円キャッシュバックは実質月額993と見ることもできるため、1年間1,980円キャンペーンより45,000円キャッシュバックの方がおトクという計算になります。

どちらもNURO光 公式サイトが提供する 公式サイト限定キャンペーンですのでこの機会に、検討されてみてはいかがでしょうか。

超高速2Gbps 光サービス を提供するNURO光。工事費実質無料で、セキュリティーサービス高速無線ルーター標準装備で 月額4,743円とおトクですが、只今公式サイト限定キャンペーンとさらにおトクです! 

タイトルとURLをコピーしました