ソフトバンク光の解約パーフェクトガイド!違約金をゼロに?おすすめの乗り換え先

ソフトバンク光の解約手順は、以下のとおりです。

・step1:電話で解約申請をする
・step2:撤去工事をしてもらう
・step3:レンタル機器を返却する

また、解約をするタイミングによっては解約違約金など費用が発生することもあるため、解約時の費用についても把握をしておきたいところです。

今回の記事では、ソフトバンク光の解約を検討中の方に向けて、解約手続きの手順、違約金などの注意事項、さらには違約金を支払わずに解約する方法や、おすすめの乗り換え先まで詳しく解説していきます。

簡単3ステップ!ソフトバンク光の解約手順

1つ1つはそこまで難易度の高い作業ではないですが、それぞれにいくつか事前確認しておくべきポイントがあります。

step1:ソフトバンク光の解約申請をする

ソフトバンク光の解約申請は、電話窓口にて行います。

<ソフトバンク光 サポートセンター>
電話番号:0800-111-2009
受付時間:10:00~19:00

すぐに繋がらない場合もありますので、解約連絡はできるだけ余裕をもって早めに行いましょう。

上記に連絡し、オペレーターに解約の意思を伝えましょう。その際、オペレーターからいくつか確認や質問事項があります。下記の項目に関しての返答を、あらかじめ用意しておきましょう。

・解約希望日
・撤去工事希望日
・撤去工事に立ち会う人

撤去工事については、建物状況や契約内容で、不要となるケースもあります。しかし、撤去工事の有無にかかわらず、ソフトバンク光は即時解約ができません。少なくとも解約希望日の6日前までには連絡をする必要があります。なお、月末や引っ越しが多い季節などは混み合うため、やはり余裕を持って連絡しましょう。

step2:撤去工事をしてもらう

光回線の撤去工事には、立ち会いが必要な場合とそうでない場合があります。立ち会いが必要なケースであれば、step1の際に、オペレーターからその旨が伝えられます。撤去工事希望日は、立ち会える日付・時間を選びましょう。

立ち会い時に顧客側が行うことは特になく、訪問作業員の作業を見守るだけで十分です。また、直ちに退去しなくてはならないなど、撤去工事に立ち会うことができない場合は、立ち会いをその部屋の大家さんや管理会社の人に代行してもらうことができます。

その際には、事前に承諾を取った上で、撤去工事の立ち会い人として、管理会社名や担当者の名前、連絡先などを解約申請時に伝えましょう。  

立会いが必要かどうかは事前に「My SoftBank」で確認できる

解約時に撤去工事の立ち会いが必要かどうかは、ソフトバンク光の会員ポータルサイト「My SoftBank(https://www.softbank.jp/mysoftbank/)」からも確認ができます。My SoftBankにログインをする際には「S-ID」と、パスワード情報が必要です。

これらはソフトバンク光契約時に郵送されてきた「ご利用開始のご案内」の書面に記載されています。また、この書類を紛失してしまった場合は、ショートメールやEメールなどで通知や、再発行をしてもらうことができます。

step3:解約後14日以内にレンタル機器を返却する

撤去工事が完了した時点で、ソフトバンク光の解約は完了です。工事の立ち会いが必要ない場合は、step1の時点で、オペレーターから告げられた日付が解約完了日となります。

解約が完了したら、最後にレンタル機器の返却が必要です。適当な大きさの箱に、緩衝材などと共に梱包しましょう。

SoftBank光の、BBユニットなど機器返却 宛先
宛先:〒272-0001
千葉県市川市二俣678-55
ESR 市川ディストリビューションセンター 3階 北棟N8
ソフトバンク返品センター宛
電話:0800-1111-820

ソフトバンクから借りている機器に関しては、解約から14日以内に返却をしないと、延滞金が請求されます。また、機器が故障していた場合、修理費などの支払いが必要です。配送時の破損も対象となるので、梱包は丁寧に行いましょう。

なお、レンタル品にあたるものは、ケーブル類も含めて全て返却しなくてはなりません。梱包忘れがないように、下記の項目をしっかりチェックしましょう。

BBユニット
<ソフトバンク光 返却物(光BBユニットをレンタルしている場合のみ)>
・光BBユニット
・電源アダプタ
・LANケーブル
・モジュラーケーブル
<ひかりTV 返却物(ひかりTVを契約している場合のみ)>
・ひかりTVチューナー
・電源アダプタ
・LAN ケーブル
・同軸ケーブル

NTTの機器はNTTに返却する

端末自体に「NTT」とロゴが記載されているものはNTTからのレンタル機器です。上記とは別で、NTTへの返却が必要です。

ソフトバンクとは違い、NTTからは回収用のキット(箱や紙袋)が送付されてきます。これにレンタル品をすべて梱包し、コンビニや郵便局から発送しましょう。送付先記載のシールも、あらかじめ用意してあります。

NTT ONU,HGW
<NTTへの返却物>
・ONU または ホームゲートウェイ
・電源アダプタ
・モジュラーケーブル
・LAN ケーブル

撤去作業員が訪問する場合、NTT機器については作業員が回収します。

ソフトバンク光を解約する際の注意点

ソフトバンク光の解約自体は上記の3ステップで完了しますが、解約費用の有無や解約月の月額料金支払いについて、解約前後の変化など、注意すべき点がいくつか存在します。

解約違約金など費用が発生する

光回線の解約時には、解約費用が発生することがほとんどです。解約時に請求される費用として考えられるものは、以下のようなものがあります

・解約違約金
・分割工事費残債
・その他の工事費

詳細は、後述する「ソフトバンク光の解約にかかる費用」をご確認ください。

Yahoo!BBのメールアドレスや、光でんわが使えなくなる

ソフトバンク光を解約することで、ソフトバンク光に付帯していたサービスは、解約後すべて使えなくなってしまいます。

例えば、@以降が「ybb.ne.jp」となっているメールアドレスは、解約後、使うことができなくなります。「yahoo.co.jp」のメールアドレスは解約後も無料で利用可能です。

また、固定電話をソフトバンクの光でんわで利用していた場合、解約に伴って電話の機能は停止、電話番号も消滅してしまいます。

もしその電話番号がもともとNTTのアナログ加入権付きのものであったのであれば、その番号は消滅させずに引き継ぐことが可能です。

しかし、そのためにはソフトバンク光を解約する前に、この電話番号をNTTのアナログ加入権に戻すか、次に契約するネット回線の電話に引き継ぎの手続きをとるかしなくてはなりません。すでにソフトバンク光解約後であれば、復活はできません

月額料金は日割りにならない

ソフトバンク光の月額料金は日割りになりません。そのため、解約完了日が月の前半や中盤であったとしても、解約月の月額料金は、1ヶ月分請求されます。

例えば、解約完了日が9月30日だった場合、月額料金は9月分が最後の支払いとなりますが、解約完了日が10月1日の場合は、10月1日からインターネットの利用はできなくなりますが、10月の月額料金はすべて支払わなくてはなりません。

前述したとおり、解約手続きには6営業日かかります。営業日は平日のみとなりますので、それも含めて計算する必要があります。月額料金を無駄に払いたくない場合は、月の中旬に解約手続きをすることをおすすめします。

ソフトバンク光の解約にかかる費用

解約時の一番のネックともいえる、解約時にかかる費用について説明をします。それぞれ支払いが不要なタイミングがあったり、料金が流動的であったりするため、どの状況に当てはまるかをよく確認しましょう。

解約違約金

解約違約金は、契約更新月以外で解約を行ったときに発生する費用です。ほとんどの場合、ソフトバンク光の契約は、月額料金が安く設定されている2年自動更新プランか5年自動更新プランで契約されています。

更新なしプランで契約をされている場合はどのタイミングの解約でも解約違約金は0件ですが、それ以外のプランであれば、以下の違約金が設定されています。

・2年自動更新プラン:9,500円
・5年自動更新プラン:15,000円

これら解約違約金は、解約完了が契約更新月に行われた場合は発生しません。この契約更新月、はソフトバンク光の初期工事が完了し、インターネットの利用を開始した月をひと月目として数えた際の以下のタイミングです。

・2年自動更新プラン:24ヶ月目、48ヶ月目、72ヶ月目…
・5年自動更新プラン:60ヶ月目、120ヶ月目…

この更新月が具体的に何年の何月にあたるのかは、「My SoftBank」や「ソフトバンク光のLINEアカウント」などから確認できます。また、解約申請から撤去工事までに更新月が過ぎてしまった場合は、解約違約金が発生します。

また、「Yahoo!プレミアム」など、自動更新契約や最低利用期間が設定され、解約違約金設定があるオプションが存在します。このようなオプションに加入していないか、同様にMy SoftBankなどから確認しましょう。

開通工事費の残債

ソフトバンク光の開通工事費を分割支払いにしていた場合、解約時点での未払残債分は、後日一括で支払わなくてはなりません。

分割パターンは24回、36回、48回、60回のいずれかに設定できるため、契約更新月に解約をしたとしても、工事費の残債がある可能性は大いにありえます。工事費自体は、契約プランや建物形態にかかわらず、24,000円です。

例えば、2年自動更新プランで工事費は24回分割払いで契約をしていた場合、工事費の支払いは毎月1,000円です。そのため、24ヶ月未満で解約をすると、「1000円×残り月」が工事費残債として請求されることになります。

その他の工事費

ひかり電話を契約していたり、光回線の導入工事が大がかりなものであったりすると、上記以外の撤去工事費がかかることがあります。

光回線設備が導入されていない戸建住宅などでは、壁に貫通穴を開けて光ケーブルを入線するタイプの工事がありえます。その場合、撤去時にこの穴の補修などを行わなくてはなりません。

こういったケースで発生する金額は、およそ以下のようになります。

ホワイト光電話解約工事費1,000円
貫通穴の補修費約10,000円

違約金を支払わずに解約する方法

解約違約金を支払わずに解約する方法として、以下の2つを提案します。

・契約更新月に解約する
・キャッシュバックが受けられる回線に乗り換える

契約の更新月に解約する

前述しましたが、ソフトバンク光の契約更月に解約日をちょうど収めることができれば、解約違約金を支払う必要はありません。

契約者個々人の具体的な更新月は、MySoftBank、LINE、電話のいずれかの方法で確認できます。

<My SoftBank>
 1.「
My SoftBank」にログイン
 2.「お客様情報」の「ご契約内容」に記載
<LINE>
 1.ソフトバンクの公式LINEアカウントと友達登録をする
 2.My SoftBankと連携
 3.「LINEでかんたん確認」の「契約内容」から確認
<ソフトバンク光サポートセンター>
電話番号:0800-111-2009
受付時間:10:00~19:00 
                 

ただし、   開通工事費の残債がある場合は、契約更新月であっても、残債を支払う必要があります。

キャッシュバックの受けられる光回線などに乗り換える

解約違約金自体が発生しないということではありませんが、ソフトバンク光の違約金以上のキャッシュバックを受け取れる光回線に乗り換えることで、実質負担をなくすことができます。

キャッシュバック金額によっては工事費残債分までカバーできたり、さらにプラスが出たりする可能性もあります。しかし、乗り換え先のキャッシュバック条件や受け取り方法・タイミングなどに、十分注意しなくてはなりません。

おすすめの乗り換え先

ここからは、当サイトがおすすめする、ソフトバンク光からの乗り換え先回線をご紹介します。どちらもキャッシュバックやキャンペーンなどで、解約違約金を補填・還元することが可能です。

ソフトバンクユーザーならNURO光への乗り換えがおすすめ

ソフトバンクスマホのユーザーであれば、「NURO光」への乗り換えがおすすめです。公式キャンペーン専用サイトからの申し込みで、最大35,000円のキャッシュバックを受け取ることができ、解約違約金や工事費残債支払いのに充当できます。

またソフトバンク光&ソフトバンクスマホとのセット割引「おうち割光セット」をNURO光でも利用できます。月額500円のひかり電話オプションに加入することで、お持ちのソフトバンク端末それぞれに、最大1,000円の月額料金割引を受けられます。

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auひかりは解約違約金を還元

乗り換え先を「auひかり」にすれば、ソフトバンク光の解約違約金を還元してくれる「auひかりスタートサポート」を利用できます。

補填金額は最大30,000円で、対象には工事費残債金も含まれるため、ソフトバンク光解約時の費用のすべて、あるいはほとんどをカバーすることが可能です。

また、スマホなどのモバイル端末をauでお持ちの場合、「auスマートバリュー」というスマホ料金の割引サービスが受けられます。

月額500円のひかり電話に加入する必要がありますが、スマートバリュー加入中は、最大10台までのau端末に、1台あたり最大1,000円の割引を受けることができます。


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まとめ 

ソフトバンク光の解約は、以下の3ステップで完了できます。

・step1:電話で解約申請をする
・step2:撤去工事をしてもらう
・step3:レンタル機器を解約から14日以内に返却する

step1、step3に関しては、撤去工事の希望日や返却機器に不足がないかなど、あらかじめ準備・チェックをしておく必要があります。

また、ソフトバンク光は、解約時に費用がかかります。

・違約金
・開通工事費残債
・その他工事費

違約金は更新月の解約であれば発生しないため、タイミングを測って解約ができればベストではあります。

それが難しい場合は、キャッシュバックや違約金補填キャンペーンを行っている回線への乗り換えすることで、実質負担を減らすことができます。

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