povoってどんなプラン?2.0と1.0の違いは?家族割は?5G対応?2年契約?乗り換えるべきか、メリットデメリットを解説

povoってどんなプラン?家族割は?5G対応?2年契約?スピードは?乗り換えるべきか、メリットデメリットを解説 未分類

povoについて検討されてますか?大手スマホキャリauのオンライン専用プランである「povo」についてのサービス内容や料金プランや契約手順など解説いたします。

新プラン「povo 2.0」についてはコチラ

povo(ポヴォ)とは?

povo(ポヴォ)とは、2021年3月23日にKDDI・沖縄セルラー電話が導入した携帯電話の料金プランのブランド名称です。

KDDI・沖縄セルラー電話 は、サービスブランド「au(エーユー)」、「UQmobile(ユーキューモバイル)」を展開していますが、オンライン専用プランとして料金を抑えてサービス提供できるようにしました。

povoの料金プラン

povoの料金プランは1つのみでしたが、2021年9月13日に新プラン「povo2.0」が発表されました。

これに伴い旧プランは「povo1.0」と名称変更されています。

まずは、旧プラン「povo1.0」から解説します。

povo1.0とは

povo1.0は月間20GBまでデータ使用可能で、月額2,480税込2,728円のワンプランです。データ通信について、月間データ通信量が20GBを超過した場合、通信速度は最大1Mbpsに制限されます。

通話も、SMSも利用可能で通話料・通信料は、auなどと同じ料金設定となっています。

月額基本料金
2,480円(税込 2,728円)
月間データ容量
20GB
通話料
20円(税込 22円)/30秒
SMS
送信
3円(税込 3.3円)/1通[70文字まで]
受信
無料

オプションサービス(トッピング)

※povoではオプションサービスを手軽に付けたり外したりできるという意味合いから「トッピング」と称しています。

月間20GBを超過してしまった際に追加できる「データ追加1GB」、24時間限定でデータ使い放題にする「データ使い放題24時間」です。

データ追加 1GB 500円(税込550円)/1GB
データ使い放題24時間 200円(税込220円)/24時間

データ使い放題24時間を適用した場合、月間20GBにはカウントされませんので、24時間安心して使い放題で利用できます。急な出張や、旅行時などに使えますね。

また通話に関しては、5分間何度でも通話し放題や、かけ放題といったサービスはpovoには含まれていません。しかしトッピングとして追加できます

5分以内通話かけ放題 500円(税込550円)/月
通話かけ放題 1,500円(税込1,650円)/月

通話をほとんど利用しない方はそのままでいいですし、必要な方はオプションサービスとして追加できるということです。

povo2.0とは

2021年9月13日に発表された新プラン「povo2.0」は「povo1.0」と異なり、基本料金0円で、月間データ容量は0GB です。それぞれをトッピング(オプションサービス)を追加する形で利用します。

月額基本料金
0円
月間データ容量
0GB
通話料
20円(税込 22円)/30秒
SMS
送信
3円(税込 3.3円)/1通[70文字まで]
受信
無料

0GB、0円のままでも契約できますが、180日間以上有料トッピングの購入などがない場合、利用停止、契約解除となることがあります。

また、トッピングによるデータ容量の追加などがない場合、通信速度は送受信最大128kbpsとなりますので、基本的には0円ではなく、有料トッピングを付けてね。ということです。

選べるデータトッピング

月額基本料金0円に対して、以下トッピングを付けて利用します。

カテゴリ トッピング名 料金/回

データ
トッピング

データ追加1GB
(7日間)
355円 (税込390円)
データ追加3GB
(30日間)
900円 (税込990円)
データ追加20GB
(30日間)
2,455円 (税込2,700円)
データ追加60GB
(90日間)
5,900円 (税込6,490円)
データ追加150GB
(180日間)
11,800円 (税込12,980円)
データ使い放題
(24時間)
300円 (税込330円)

例えば「povo1.0」と同じく「povo2.0」で月間20GBほど利用したい場合、データトッピング「データ追加20GB」を付けることで、月額基本料金0円+データ追加20GB 2,455円 (税込2,700円)=2,455円 (税込2,700円)となるわけです。

「povo1.0」ではワンプランで月間20GBまでで月額2,480円(税込2,728円)でしたから、この点においては実質値下げと言えます。

  povo2.0
(データ追加20GB の場合)
povo1.0
月額基本料金 0円 2,480円(税込 2,728円)
データ容量 20GB 20GB
データ追加20GB料金 2,455円 (税込2,700円)
合計 2,455円 (税込2,700円) 2,480円(税込 2,728円)

ただし、データ使い放題(24時間)が「povo1.0」の時は200円(税込220円)でしたが、「povo2.0」では300円(税込330円)ですので、このトッピングに関しては値上げとなります。

「povo2.0」はデータ量を選ぶことができるようになったので、毎月のデータ使用量が多くない方は、データ追加3GB(30日間)900円(税込990円)にしておき、必要に応じて、データ使い放題(24時間)を付けるといったように、毎月の料金抑えつつ、トッピングを追加できる為、選択の幅が広がったのは間違いありません。

通話トッピング

通話トッピングは「povo1.0」同様に、5分以内通話かけ放題、通話かけ放題が追加可能です。

5分以内通話かけ放題 500円(税込550円)/月
通話かけ放題 1,500円(税込1,650円)/月

コンテンツトッピング

「povo2.0」よりコンテンツトッピングを追加できるようになりました。

スポーツ専門ライブ動画配信サービスのDAZN(ダゾーン)とショートムービー配信サービスsmash.(スマッシュ)です。

DAZN使い放題パック (7日間) 691円(税込760円)/月
smash.使い放題パック (24時間) 200円(税込220円)/月

観たいイベントの時だけ追加するということもでできすね。

#ギガ活で「ギガ(データ)」が貯まる

「povo2.0」では、新しい施策として、ギガチャージ活動「#ギガ活」が開始されます。
「#ギガ活」では、日常で利用する店舗の利用でギガを「もらう」、街中やバーチャルイベントなどに隠れているギガを「さがす」、店舗やオンラインサービスなどの利用でギガが「あたる」という3つの取り組みを実施。

コンビニや飲食店などのお店のご利用で、楽しくおトクに使うことができます。

よく、ポイントが貯まったりというサービスはありましたが、「ギガ」がもらえるというのは面白い試みではないでしょうか。

povo2.0のデメリットは?

povo2.0基本料金が0円でライフスタイルに合わせてデータプランを手軽に選択できるというメリットもありますが、デメリットもあります。

デメリット1 速度制限

povo1.0では、月間20GBを超過すると通信速度最大1Mbpsになる速度制限がかかります。

povo2.0では、0GBの状態では128Kbpsでしか通信できません。これはトッピングをつけても使い切って残り0GBになった時も128Kbpsということになりますので、povo1.0より制限後の速度が低下しています。

デメリット2 SIMカード変更

auユーザーがpovo1.0に切り替える際、SIMカードを変更せずに切り替えられる場合がありますが、povo2.0は必ずSIMカードの変更が必要です。また、povo1.0を現在利用しているユーザーがpovo2.0に切り替える際もSIMカードの変更が必要になります。(eSIM利用の場合はSIMカードを利用しないので不要)

そのほか、主な違いは以下の通りです。

  povo1.0 povo2.0
トッピング
データ使い放題 24時間
200円 (税込220円) 300円 (税込330円)
支払方法 クレジットカード
auから移行の場合、au回線との合算請求/KDDIまとめて請求を引き継げる。
クレジットカードのみ
APNの設定 auスマートフォンでは自動設定 iPhone(iOS14.5以降)、Androidの一部端末では自動設定だが、それ以外は設定が必要
LINEの年齢認証サービス ×

povo1.0では、auから引き継げるものがいくつかありましが、povo2.0では引き継げなくなっていますので、auユーザーやpovo1.0ユーザーは注意しましょう。

初期費用や契約期間・違約金は?

「povo1.0」「povo2.0」ともに初期契約事務手数料といった費用はありません

契約期間違約金設定されていませんので安心して契約できます。

au・UQmobileからの移行する際は移行費用(MNP費用)もかかりません。ドコモ、ソフトバンク、楽天モバイルから電話番号を継承して移行(MNP)する際も転出費用及び、povo側での費用はかかりませんが、現在契約中サービスの違約金や端末残債が発生する場合がありますので予め自身の契約内容を確認しておきましょう。

povoは5G回線も対応

povoは、5G回線に2021年9月14日から対応しますので5G回線も利用できます。

5G回線が提供されても申込不要で料金プランも変わらず利用できます。

大手通信キャリアであるau回線をそのまま利用するため、格安SIMよりも回線品質は高い事が期待できますので、安定した回線で料金を安く抑えたいという方には嬉しいサービスです。

povoのメリット

回線品質・スピードが安定している

povoのメリットは何と言っても、大手通信キャリアのauが運営している為、回線品質は安心できます。

au回線同様に人口カバー率99.9%

auで利用している複数の電波周波数にも対応しているため、安定的に通信が行えます。

auかんたん決済に対応

auが運営している為、キャリア決済(スマホ料金に合算して支払う決済方法)である「auかんたん決済」に対応しています。ネットショッピングなどで「auかんたん決済」に対応している店舗も多いので、ネットショッピングをよく利用する方には嬉しい機能です。

また、そのうえで毎月の料金が安く設定されていますのでコストパフォーマンスは非常に良いですね。

ただし、メリットばかりではありません。

povoのデメリット

対応はオンラインのみ

povoはオンライン専用プランのため、申込契約や契約内容変更などは全てオンライン(WEB上から)のみとなります。トラブルがあった際もオンラインでしか対応してくれません。もちろん電話によるカスタマーセンターもありませんし、auショップに行っても対応してもらえません

人件費を抑えて、その分料金を下げている為仕方ない所ではありますが、ショップや電話サポートを活用したいという方は厳しいでしょう。

家族割引などは対象外

auでは、家族割や、光回線などとセットで割引される「auスマートバリュー」といった各種割引サービスがありますが、povoは一切ありません。対象外となります。

キャリアメール、留守電サービスなし

povoでは、@ezweb.ne.jp、@au.com、@docomo.ne.jp、@softbank.ne.jp といったキャリアメールが提供されていません。メールはGmailやYahooメールなどのメールアドレスを頼ることになります。フリーメールで問題ないケースが多いのですが、一部のサービスでキャリアメールが必須の場合もありますので、povoへ移行する際は十分注意しましょう。

また、留守番電話サービスも提供されていません。電話を受けることがあまりない方は気にすることはないかもしれませんが、活用されている方は注意しましょう。

スマホ端末のセット販売はなし

povoではスマホ端末のセット販売を行っていません。povoを利用するにあたって、予めpovo対応機種を用意しておく必要があります。現在利用中のスマホ機種がpovoに対応しているか確認しておきましょう。所有していない場合は、端末のみ別途購入が必要です。

povo対応機種はコチラで確認ができます。

支払い方法は最初クレジットカードのみ?

新規契約・UQ mobile/他社からpovoへ乗り換えの場合、加入時はクレジットカードでの支払いの登録が必要です。加入後口座振替へ変更することができます。

auからpovoへ移行の場合は、auの支払方法が継承されます。加入後クレジットカード・口座振替へ変更することもできます。

povoをおススメする人、しない人

前述のメリット、デメリットを踏まえて、povoをおすすめする人、しない人について解説いたします。

povoをおすすめする人

・オンラインでのやり取りや手続きが問題なくでき、電話や窓口でのサポートを必要としない。

・月間20GBほどデータ通信をよく利用する。

・毎月スマホ料金を5,000円以上支払っている。

・家族割などのグループ割引を適用していない。

ドコモやau、ソフトバンクで毎月6,000円以上支払っている場合、ある程度のデータ通信や通話を必要とされているケースが多いかと思いますが、月間20GBまで利用でき、必要な時には24時間使い放題オプションを一時的につけたりもできるので年間通してみるとかなり節約できると思います。

povoをおススメしない人

・電話で問い合わせたり、窓口でサポートを受けたい人。

・月間データ通信量は20GBも利用しない。

・キャリアメールがないと困る人。

何度も言いますがpovoは、電話によるカスタマーサポートやショップ窓口での対応は一切されない為、「スマホのことや契約関係で困った時に不安だ」という方はやめた方がいいでしょう。

家にWIFI環境があり、スマホのデータ通信をしないのであれば、auの場合ピタットプランが月間データ使用量1GB未満で2,980円(税込3,278円)ですので、コストパフォーマンスはpovoと比べると悪くなりますが、サポート面では安心でしょう。

  ~1GB 1GB超~4GB 4GB超~7GB 7GB超~20GB
au 2,980円
(税込3,278円)
4,480円
(税込4,928円)
5,980円
(税込6,578円)
5,980円
(税込6,578円)
7GB超は速度制限
povo 2,480円(税込2,728円)

povoの契約方法

povo契約手続きの前に確認すべきこと

povoに乗り換え契約を進める前に端末や、現在利用中サービスを確認しておきましょう。

povo対応機種の確認

povoではスマホ端末をセット販売していませんので、現在利用している端末か、別途端末のみ購入しておく必要があります。

povoのサイトより、対応機種を確認し、povoでも利用できる端末かチェックしておきましょう。

対応機種がないとpovoを利用することができませんので最初に確認しておきましょう。

また、ドコモ、ソフトバンク、UQmobileで利用中の端末を使用する場合、SIMロックがかかっている場合があります。スマホ端末にロックをかけられた状態でpovoを契約しても利用できませんので、SIMロックがかかっている場合はSIMロック解除も先に行っておきましょう。SIMロックがかかっているか、SIMロック解除の方法は契約中の通信キャリアのサポートセンターに問い合わせてみましょう。

使えなくなるサービスを確認

povoへ移行する事により、現在利用しているキャリアサービスやデータが削除されます(利用できなくなります)ので注意しましょう。

また、 @au.com、@ezweb.ne.jp 、@docomo.ne.jp、@softbank.ne.jp、@i.softbank.jpといったキャリアメールは利用できなくなりますので、キャリアメールで何か登録している場合はGmailやYahooメールなどスマホキャリアに依存しないメールアドレスを用意して、登録を変更しておきましょう。

auからpovoへ乗り換える場合

auからpovoに乗り換え移行する際の注意点として、povoでは以下のサービスは利用できません。

キャリアメール(@au.com/@ezweb.ne.jpのメールアドレス)
留守番電話サービス
データお預かりサービス(auスマートパス/auスマートパスプレミアムに加入でない場合)

・その他、au回線契約を条件とした割引や特典等については、移行により終了することがあります

以上問題なければ、povo契約手続きに移ります。

auIDでpovo契約手続き

現在auを契約されている方は、コチラから申込手続きができます。
auIDでログインしてauの契約情報を移行します。

【注意】au回線を複数契約している場合、auIDを間違えないように注意しましょう。

その後、povoの契約手続きという流れです。

他社/UQ mobileからpovoへ乗り換える場合

他社(ドコモ、ソフトバンク、楽天モバイルなど)やUQ mobileからpovoへ乗り換えるには、まずMNP予約番号を取得します。

電話番号を継承しない、全くの新規で契約する場合はMNP予約番号は不要です。

MNP予約番号を取得

現在契約中の窓口に問い合わせることで取得できます。

各キャリアのMNP予約番号取得方法
契約中 WEBから 携帯電話・一般電話から
UQ mobile my UQ mobile 0120-929-818
受付時間:9:00~21:00
ドコモ MyDoCoMo <携帯電話から> 151
<一般電話から> 0120-800-000
受付時間:9:00~20:00
ソフトバンク ソフトバンク
→ モバイル → サポート
→ 料金・ご契約関連
→ ご契約内容の確認・変更
<携帯電話から> 5533
<一般電話から> 0800-100-5533
受付時間:9:00~20:00
Y!mobile Y!mobile
→ My Y!mobile(ログイン)
→ 契約内容の確認・変更
→ 携帯電話番号
ポータビリティ(MNP)予約関連手続き
<携帯電話から> 116
<一般電話から> 0120-921-156
受付時間:9:00~20:00
楽天モバイル

my楽天モバイル
画面右上の三本線メニューから
「my 楽天モバイル」
→[契約プラン]→[各種手続き]
→[他社への乗り換え
(MNP予約番号取得)]より手続き

0800-805-0090
受付時間:9:00~20:00

povoの契約手続き

準備が整ったら、コチラから申込手続きを行います。

利用開始

SIMカード(au ICカード)の場合

SIMカードとは、小型のカード型SIM(auの場合 au ICカードと呼称)で、端末に差し込んで利用します。利用時は郵送にて自宅へ届けられます。

 ① 契約後、郵送にてSIMカードを受け取ります。
 ② SIMカード を端末に差し込む
 ③ 発信テスト用番号(111/通話料無料)へ電話をかける
 ④ 開通手続き完了

eSIMの場合

eSIMとは、埋め込み型のSIMで、プロファイルと呼ばれるデータをダウンロードして利用します。オンラインで開通手続きが可能なため、契約後待つことなく利用できます。現状では対応機種は限定的です。

※auからpovoへ変更場合はeSIMを利用できません。

iPhoneの対応端末でiOS13以上でない場合は、eSIMプロファイルダウンロード前に必ずiOSのアップデートと行いましょう。※AndroidのOSバージョンアップは不要です。

※設定にはWi-Fi環境が必要です。
※povoを利用するスマートフォン以外の端末(PC、タブレットでもOK)が必要です。

 ① 契約後、Webサイトまたは電話で、電話回線の切り替えを実施
 ② URLよりプロファイルをダウンロード
 ③ 開通手続き完了

eSIM対応機種は以下の通りです。

iPhone 12 Pro
iPhone 12 Pro Max
iPhone 12
iPhone 12 mini
iPhone SE(第2世代)
iPhone 11 Pro
iPhone 11 Pro Max
iPhone 11
iPhone XR
iPhone XS
iPhone XS Max
Google Pixel 5(auで販売した端末)

povoについてのまとめ

povoは大手通信キャリアKDDIが運営するオンライン専用のサービスブランドで、月間20GBまでデータ通信可能で、月額2,480円(税込2,728円)とコストパフォーマンスに優れています。しかし、コストを抑える為、オンラインのみの対応で、サポート面やサービス面について削減されています。

この点に不便を感じなければおススメのサービスと言えますが、逆にそうでない場合は、povoではなく、UQmobileか、Y!mobileがおススメです。UQmobileはKDDI運営のサービスブランドでメインブランドのauよりも価格設定が安く、ショップ対応もしています。Y!mobileはソフトバンクが運営するサービスブランドで、こちらもUQmobile同様に価格設定が安く、ショップ対応もしています。

様々な選択肢が増える中、料金だけでなく、自身にあったサービス選ぶように心がけましょう。

タイトルとURLをコピーしました